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2016-09-24

「グリーンスムージー」が高齢者の健康食としてもオススメの理由5つ。

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我が家でグリーンスムージーを始めて、1年と9カ月が経ちました。美容のブームとして語られがちですが、「グリーンスムージー」は高齢者の健康食としてもおすすめです。老齢の親と同居している愛好家の実感です。主な理由は以下の5つです。

  1. ゼロしおレシピである
  2. 噛む必要がなく摂取しやすい
  3. 高齢者の便秘対策にも◎
  4. 少食な高齢者の食事代わりにもなる
  5. 誰でも作れて手助けできる

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グリーンスムージーとは

生の葉物野菜と果物に水を加えて、ミキサーにかけて作った濃いめのドリンクです。

ハチミツ、豆乳、根菜などは一切使わず、味はフルーツの甘みだけです。毎日続けて摂るのがいいといわれています。

抗酸化物質でアンチエイジング、ダイエットや美容にもいいと、主に美容に敏感な女性の間で話題になっています(そしてブームの山はもう越えた印象があります)が、実のところその効果は、老若男女すべてに有効ではないかと感じています。

私は特に、高齢者のいる家庭におすすめしたい。

以下のとおり、高齢者向けのいろんなメリットがあるからです。

1. 「ゼロしおレシピ」である

高血圧、心臓病などの病気をもつ人は、、塩分を厳しく制限しないといけません。血圧が高めの人は1日6g未満を目標に減塩することが勧められています。病人向けの「減塩宅配食」も、1食の塩分が2g以下となっています。

実際にやってみるとわかるのですが、これは、細かい計算が必要で、家庭の食卓で実現するのはかなり大変な量です。何を作ればいいのかわからなくなります。

そんな中、塩分がまったく入っていなくて、しかもおいしい「ゼロしおレシピ」は、とてもありがたいものです。塩分を気にせず、ビタミンやカリウムをたっぷり摂ることができるのですから。

グリーンスムージーは、ドレッシング(塩分)を使わないサラダ、そしてビタミンたっぷりのスイーツ(自然の甘み)のようなものだと考えています。

2. 噛む必要がなく摂取しやすい

ミキサーで撹拌してあって、飲むことができます。歯や口内にトラブルのある人、食べることを面倒に感じる人でも、ラクにたっぷり摂ることができます。

「皮をむくのがおっくう」という理由で、果物が苦手な人も、この方法だとたっぷりおいしく摂ることができます。

果物の自然な甘みだけで特別な味つけをせず、青汁のような野菜くささがあまりないので、比較的どなたにも好まれやすい味でもあります。

3. 高齢者の便秘対策にも◎

グリーンスムージーには、生の野菜や果物をそのまま食べるのと変わらない食物繊維が、たっぷり入っています。

高齢者は腸の機能が衰えて便秘になりがちですが、その改善にとても役立ちます。我が家の実体験です。

4. 少食な高齢者の食事代わりにもなる

グリーンスムージーは、300mlぐらい量がたっぷりあると、軽い食事1食分ぐらいはお腹にたまるので、軽食の代わりにもなります。

私はベジタリアンを目指してはいないので、グリーンスムージーはあくまで食事に生野菜サラダを追加するイメージなのですが、忙しい朝に、これ1杯で出ても、意外に大丈夫です。

食事の量が減ってきたお年寄りなら、これで1食を置き換えることも可能です。

5. 誰でも作れて手助けできる

野菜と果物を切って、ミキサーにかけるだけなので、料理が得意でない人でも簡単に作れます。これは家庭内で、食事の準備が分担できるということでもあります。

たとえば、介護でやることの多いお母さんを、同居している子どもや、帰省した娘・息子、普段は台所に立たない夫などが支えられるということです。

我が家でも、夕食の担当は母ですが、グリーンスムージーは私が作っています。

参考書籍

私もこれで始めました。グリーンスムージー入門におすすめの1冊です。

 

慣れると、この一品をプラスするだけでいろいろメリットがあるので、興味のある方は、ぜひ毎日の食生活に取り入れることをおすすめします。

Instagramで、日々のグリーンスムージーに使っている野菜や季節の果物の記録をつけています。興味のある方は、このブログのリンクからご覧ください。

 

【こちらもあわせてご覧ください】
グリーンスムージー用のシリコンスプーン。離乳食、介護食にも。
気づいたら続いていたことに「自分が本当に求めているもの」がある。
グリーンスムージー用のグラス。
「からだの中から若返るグリーンスムージー健康法」で、スムージー続いています。


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