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2018-01-25

2018年、私の今年の漢字は「場」。何かが生まれる「場」に関わりたい。

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年頭にその年の目標を一文字の漢字で宣言する、というのをやっています。

昨年の漢字は「歩」でした。
「着実に歩き続けたい」という思いでしたが、家族に思ってもみなかったことが起こり、ときにはただ歩むことが難しいことも実感しました。

さて、今年選んだ漢字は……?

2018.1.25 亀戸天神絵馬(東京都江東区)

今年の漢字は「場」

この字を今年の指針に選んだのは、昨年、「場」の大切さを体感したからです。

いろんなできごとにもまれて、行動力や判断力がなくなり、ヘロヘロになっていたとき、息抜きや力をくれたのは「場の力」でした。

家を出て勉強会や講座に出かければ、そのときだけは気分を切り替えることができたし。

ふたりの方に受けていただいた「自分史講座」では、2週間に1回、定期的に会うことで、約1年をかけて、素敵な本をふたりがそれぞれに完成させることができました。

骨折・入院した父がお世話になった「病院」「老健施設」「有料老人ホーム」では、適切なお世話やケアを受けられ、家族が助けられました。

その「場」があったからできた。それが「場の力」だと感じました。

「場」を作る人がいて、場が成り立つ

今まで「場」を作るのはほかの人の仕事だと思ってきました。

世の中には、人が用意してくれた場所がたくさんあります。
食べる場所、楽しむ場所、学ぶ場所。
雑誌ライターをしているあいだ、私の仕事は、与えられた場に出かけていって、与えられたページを埋めることでした。
場を作るのは私がやることではないと思ってきました。

でも、昨年、いろんな「場」に助けられて、自分が用意した「場」で、2冊の自分史本が完成して、とてもいい体験だったと著者にいってもらえて。

「場の力」を感じるとともに、自分にもそういう場が作れるのだと思いました。

また、自分がその場の仕切りを行っていない場合でも、参加者として、利用者として、場づくりに参加することはできます。参加者としても、心構えが変わってくる気がします。

「場」をキーワードに、動いていきたい

「場」は何かが成立するところ。ものが占有するところ、相互に作用するところ……という意味があります。

人と人が関わるところが「場」なのでしょう。

今年は、

  • 場を作る
  • 場に足を運ぶ
  • 場を踏む(経験を積む)

ことを、意識的にやっていきたいと思っています。
わたしのささやかな野望です。

家の内にも外にも、大切な「場」はたくさんあります。

昨年、予定していたことがいろいろ止まってしまっていましたが、またここからスタートします。

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このブログを書いている人
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宮野真有(みやの・まゆ)

東京都練馬区在住。フリーランスのフォトライター。

「楽しんで」「長く続けられる」「自分らしさが発揮できる」文章を大切に、教える・聞く・書くなどの文章関連のサービスを個人向けに行っています。

またブログでは、「植物」×「写真」×「文章」の3つをキーワードに、ベランダガーデニングや公園散歩の楽しみを発信しています。

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