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2016-10-04

アーユルヴェーダは実践あるのみ。ほっこり茶話会ナイト(くれはるproduce)

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アーユルヴェーダで大切なのは「観察」と「実践」だそうです。あら、ちょっと自然観察や生態系保護にも似ていませんか?

アーユルヴェーダ案内人のくれはるさんがプロデュースする「アーユルヴェーダ茶話会ナイト」に行ってきました。

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女はつらいよ!?多忙に人間関係、ストレスまみれの毎日

今回のテーマは、「女性産婦人科医から学ぶ、アーユルヴェーダ的生活法」。〈はじめてのアーユルヴェーダ・茶話会ナイト〉と題されたシリーズの第2回めで、私は初めての参加です。

アーユルヴェーダ・ヘルスコーディネーターにして産婦人科専門医の成川希先生を、15名の女性参加者が囲み、アーユルヴェーダのお茶とお茶菓子をつまみながら、話を聞き、質問をする。まさに「茶話会」でした。

参加者は今回女性限定、講師は産婦人科医ということで、私を含め、皆さんそれぞれに健康の悩みや不安をぶっちゃけて語っていました。

集まった皆さんは、30代から50代といったところ。悩みは本当に多種多様で、多忙やストレスにがんじがらめになっているのが伝わってきました。

生きるための知恵・アーユルヴェーダは人にやさしい

私自身は、くれはるさんと知り合った2年前から、少しずつ少しずつ「アーユルヴェーダってこういうもの」というのを教わり、できることから暮らしに取りいれてきました。

素人の私は、アーユルヴェーダをしっかり理解しているとは言い難いのですが、今日の話を聞いて、改めて「アーユルヴェーダって、いいな」と思いました。

アーユルヴェーダはインドの伝承医学。同じインド生まれのヨガが「生きるための哲学」なのに対して、アーユルヴェーダは「実践科学」とも「生き方の知恵」ともいわれているそうです。

話を聞いていると、「こうすると自然だよ」「こうすると楽じゃない?」というメッセージがいっぱいで、「こうしてはダメ」「これが一番正しいやり方なのだ!」という怖い感じがあまりない。そこが人にやさしく、癒しを感じさせるポイントだなと思います。

理論にあまり過激さがなく、本来身体にいいことを穏やかに諭してくれる。いわば、インド5000年の齢を重ねてきたおばあちゃんに、「疲れとるじゃろ? そりゃそうじゃな。そんなに無理して働いて」と、話を聞いてもらうようなイメージなのです。

1日の終わりにハッピーな振り返りを

茶話会は、参加者が穏やかに悩みをシェアし、それぞれのヒントを手にして、なごやかに終わりました。明るくざっくばらんな成川先生、有能で心配りのいきとどいたくれはるさんと、テキパキしたスタッフのチームワークも、とてもいい感じでした。

心と身体の健康に思いをめぐらし、また少し、毎日の生活に取り入れたいことが増えました。オイルうがい、よさそうですよ。

そして今日から一週間、宿題で選んだ「1日の終わりにハッピーな振り返りを行う」ことを、実験的にやってみることにしました。

眠りにつく前に、小さいことでいい、今日あった素敵なこと、うれしかったことを思い起こして、ハッピーな気持ちで眠るといい、というのです。

アーユルヴェーダでは、「気分」を大切にするそうです。たとえコンビニ弁当でも、「季節の新作弁当、これ食べたかったんだー♪」と思いながらうきうき楽しく食べるのと、「またコンビニ弁当だよ。添加物も入ってるだろうし、イヤだなあ」と思いながらどんより食べるのでは、身体にかえってくるものが違う、という考え方らしいです。でもなんかこれ、実感としてわかりますよね。

眠りに入るときに、少しハッピーな気分になれば、眠りがより充実するかもしれないし、何より気分が明るくなりそう。

そう思って1週間、続けてみることにします。

 

くれはるさんは、女性はもちろん、日本のキリキリ働いて消耗しているサラリーマンの男性諸氏にも、アーユルヴェーダの知恵を知ってほしいと活動しています。

次回、2016年10月15日(日)ワークショップ「ゼロから始める、アーユルヴェーダの白湯習慣編」(スパイス消化剤「トリカトゥ」体験つき)は、参加受付中です。

私もくれはるさんのワークショップで、アーユルヴェーダを知ることを始めました。

宗教色がなく、ニュートラルで、日本のお疲れ社会人の「現実的な今の悩み・不安」によりそってくれて、今できることから始めればいい。いろんな意味で男性にも女性にも、初めてのアーユルヴェーダの体験としておすすめします。

【参考】(別サイトへ)
【次回10/15ワークショップ】kureharu Lab/ じぶんでできるじぶんメンテナンス - ココロとカラダは大事な相方 アーユルヴェーダ案内人・くれはるのブログ

【こちらもあわせてご覧ください】
木は命、木は材。小笠原諸島のアカギの木で箸を作る。
これと思ったことをやりきればいい。(写真展「紅の赤」と「川口家」)

 


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